稽古場日誌

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■2017/02/26(日)   ペガサス幻想

オッス!オラちから
日誌当番だったのに書いてなくてごめんなさい
2/26のヤツ書きます

相変わらず火水休みのため
この日で2回目の練習参加だったのね
そんな日に私は息子を連れていきました
遊びや冷やかしに来たんじゃないよ
なんと芝居がやりたいという事で連れて行きましたとさ
まさか息子と同じ芝居の練習をする日が来るとは
芝居を始めたばかりの当時高校生だったオレは思いもしなかっただろうな!小池?(高校の同級生)

ココは気の置けない友達と過ごせる居心地の良い場所だったのだが息子の参加によりきちんとしなくてはならなくなった
「ふざける」「下ネタを言う」「話の腰を折る」等の行為が一切(言い過ぎ)出来なくなった
このぬるま湯のような場所が取られるのは嫌だが一緒に芝居をやりたい気持ちもあるし・・板挟み

(実際「ぬるま湯」って居心地いいのかしら?もしそんないつまででも居たい場所だったら温泉施設に必ずあって大盛況のはずなのに。露天風呂の方がいつまでも入っていられる気がする。)

上の力(演者)

■2017/03/13   とりあえずうちの子がかわいい

きいろです。育児疲れとインフルエンザ罹患により半月ぶりくらいの稽古参加です。今日は連れてきた娘(一歳半)に皆かわいいかわいい言ってかまってくれてありがとう!そうでしょ、かわいいでしょ!みんなのストレッチ真似したりしてもうあざといくらいでしょ!でも24時間いっしょにいると何度か首しめたくなるけどね!

さて今日は自分の配役以外はよく分からないよってな状態で稽古だった訳ですが、行ってみたら配役がそもそも全部は決まってなかったみたいで(稽古終わり間際に把握)、だったら決まってた私はまだ幸せだった様子。
物語のほうも毎度ながら起承転結の“転”が始まったところだってんで、ほんとに7月にやるのかしらっていうか、ほんとにやるのよねこの人たちすごいわあ。
この日は役も決まり、本番までのスケジュールもだいたい決まりで、バカバッドギター、ようやく本気だすよ!次回稽古から!


きいろ

■2017/02/19(日)   驚愕の数字

ふざけてやがる…。
ホームラン先輩が口火を切った稽古場日誌が止まってやがる……。これじゃ日誌じゃなくて、月誌じゃねーか!
(私も当事者です。すみません)


こんにちは。
吉野孝俊(INNERSPACE)【バカバッドギター】です。


さて、未だ結末の読めない台本の状況ですが、現在の台本のページ数が70を超えております(´ω`)
私の感覚だと「物語の半分に差し掛かったかな」的な感じです。

……あぁ、これはあれだね。途中休憩ありの3時間コースだね。観に来た人みんなお尻痛くなってムズムズするアレだね。
後半残り30分は「お尻痛いお尻痛い」って頭で念仏唱えながら観るから、もう話入ってこないからね!


そんなことにさせない為に激烈面白い芝居とフカフカの座布団をご用意しますので、残り4カ月ほどお楽しみにお待ち下さい^^

心のBBG劇団員吉野(INNERSPACE)

■2017/01/21   おはようおやすみこんにちわこんばんわ

朋あり遠方より来る、また楽しからずや。
2017年1月21日 土曜日 の稽古場日誌担当、
ご無沙汰してます佐藤ホームランです。

書け書け言ってるのに書かない人がいるので
順番とばして書いちゃいます。押忍。

さてさてついに始動しましたバカバッドギター。
公演日等の詳細はまた後ほどとしてですね、
稽古は1月から本格的に始まってるわけです。

この日は南綾瀬で午前中から稽古。
が、午前中集まったのが
座長、佐野、佐倉井、ホームランの計4名…。
逆に楽しかったけど。


さぁさぁそんなわけでバカバッドギターは
約2年ぶりの新作お披露目ですよ(夏あたり)
とりあえず忘れないように日々このHPやらFBやらTwitterやら
をチェック!チェック!ムッハー(*゜∀゜)=3


written by by 佐藤ホームラン(キャスト)

■2015/05/3   のんちゃんから預かった稽古日誌(重光)

5/3の稽古場日誌を翌日に書き上げ、カタヨセさんに代理でアップしてくださいとお願いしたのに、放置されていたゴヤノゾミです。こんにちは。

カタヨセさんは信用できないので、この日誌はマミちゃんに託すことにしました。
次こそアップしてもらえるはず!(したよ!重)


さて、黄金週間は朝から晩まで連日稽古で、稽古中日はゆるい感じでしたよ。

今日(5/3)はキャストがフルメンバー揃い踏みのうえに、音響のみやじー様と、照明の石井ちゃんも来ましたよ。
通し稽古の、暑いこと暑いこと。
もう夏ですね。

けど、クーラー点けると、座りっぱなしのカタヨセさんは寒いんだって。
しょうがないなぁ。

あと、カタヨセさんのしょうがないところは、ゴヤの役どころについて尋ねると、
「30歳直前の、委員長気質でドジっ子」
と、自分の好みの属性を押し付けてくるところなんです。

で、その通りにやって見せると、
「極端すぎるんだよな〜。痛々しいよね。」
って冷笑したりするんです。
オイコラ演出って思いますよね。

けどまぁ、公演一月切ってからの稽古場合流だから、こっちは弱い立場じゃない?
役者のイマジネーションとかそういう攻める姿勢も今は持ち合わせてないから、さっさとテメエ色に染めやがれって思います。

つーても、カタヨセさんは役者によって演出つけたり、つけなかったりという演出家さんであり、私は後者らしいので、今回公演も片寄色には染めてもらえないのだと思います。

以上、カタヨセさん日誌をお送りしました。

おしまい。

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